私って意外とM 第一章

私が出会い系を使うようになったのは、浮気した主人への
仕返しっていうのがきっかけ。

主人と結婚した頃は、私はセックスの最中に、あえぎ声を出したりするのは
恥ずかしいのであまりできなくて、気持ちがいいとかイマイチとかっていうのを
伝えるのも上手くできずにいました。
私にとっては、主人が生まれてはじめての彼氏で、セックスもまだ三回目
くらいだったせいか、イくっていう経験もしてなかったんですが、四回目の
セックスが終わったときに、主人が信じられないことをいったんです。


「人形とヤってるみたいでつまんない。しばらくセックスはよそう。」
って。
目の前が真っ暗になって、主人がいびきをかいて寝てしまっているのも気
がつかなかったくらいです。 すっごい悩みました。
私って不感症なのかなって。
でも、オナニーするときにはイけるんです。
クリトリスを指でいじってるだけなんですけど、正直にいうと、痛いばっかりの
主人とのセックスより、気持ちよくなれたし。


泣いているうちに、だんだん腹が立ってきて、実は主人がセックス下手
なんじゃないの? 上手い人とセックスしたら、私だってイけるんじゃないの?
って開き直りみたくなっちゃって。
それで、そのままその勢いで、出会い系に書き込んじゃったんです。

 
待ち合わせして待ってるときには、やっぱり怖くて、帰っちゃおうかなって
思ったんですけど。 現れたのが中性的っていうか、オネエっぽい細い感じの
男の人だったんで、いざとなったら逃げられるかもって思って、いっしょに
ラブホテルに入りました。
キヨシさんは、自分は服を脱がないまま、私の服をていねいに脱がせました。
会ったばかりの人とセックスをするなんて、ちょっと前まで考えたこともなかった
のに。 キヨシさんの指は白くて私よりきれいなくらい女性的で、器用に
私を裸にしてしまいました。

「きれいな体してるねえ。芸術品みたい。よかったら今度、写真とらせてよ。」
キヨシさんは、私の裸を舐めるような目でみながら、さわるかさわらないかの
ソフトなタッチでなでまわしました。
くすぐったいのと気持ちいいの中間みたいな感じで、ぞくぞくします。
「お肌もつるつるすべすべだし。若いっていいわー。」
二の腕とかウエストとか今まで性感帯だなんて思っていなかったところが
気持ちよくて、気がついたら乳首が勃ってしまっていました。

「あら。せっかちな乳首。おしおきしなくちゃ。」
キヨシさんはちょっとかがんで、ちゅうっと乳首を吸いました。
おまんこの奥がきゅうんっとなって、私ははじめての感覚にとまどって、
キヨシさんが私の乳首を咥えてるところを呆然とみつめていました。
「こっちの乳首はぺろぺろしちゃおうね。」
キヨシさんは私にみせつけるように、赤い舌を出して、ぺろぺろとすばやい
動きで乳首を舐めました。

>>続く

  1. 2009/01/03(土) 17:16:14|
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